絵本の定期便 親と子の童話館ぶっくくらぶ douwakan book club

「童話館ぶっくくらぶ」は、

  • お子さんの年齢に合わせて
  • すぐれた絵本や本を
  • 毎月定期的に
  • お子さんの名前で

お届けします

1982年の発足以来、
子どもたちが「心豊かに、思慮深く育ってほしい」
という願いをもとに、
全国のご家庭に絵本をお届けしてきました。
「童話館ぶっくくらぶ」は、
お届けする「絵本の質」を大切にし、
子どもたちの心に寄り添ってくれる
絵本をお選びしています。
40年にわたり、「良質な絵本」をお届けしてきた
実績を信頼してください。

そして、お願いしたいことがひとつ。
「良質な絵本」を、親御さんや身近な大人の方が、
子どもたちに読んであげてください。
絵本の中の言葉が、「親(大人)の言葉」として、
子どもたちの心に残り、
生涯にわたって支え続けてくれるでしょう。
ぜひ、「絵本タイム」を作り、楽しんでください。

子どもたちの成長に
「童話館ぶっくくらぶ」がお届けする絵本が
寄り添うことができたら…
それ以上の喜びはありません。

「ぶっくくらぶ」
が届けるものWhat “BOOK CLUB” delivers

良質な絵本

私たちは「絵」「言葉」「物語り」という
3つの柱を大切にしています。

  • ・絵が、子どもに見つめられるに足る美術であること
  • ・言葉が、洗練された美しい日本語であること
  • 物語りが、その年ごろの子どもの心の世界と真に響き合っていること

「童話館ぶっくくらぶ」の配本コースには、そのような絵本・本が選定されています。

「読み聞かせ」という特別な時間

いくら良質であっても、ただ手渡すだけでは、絵本はその力を発揮することができません。子どもが絵本を楽しむために必要不可欠なもの、それが「読み聞かせ」です。
子どもをひざに抱いて、隣に寄り添って、共有した時間やぬくもり、物語りをとおした心の通い合いは、かけがえのないものを育んでくれます。
このことは、子どもと絵本についての案内書 小冊子「絵本のある子育て」 でも語られています。

親の皆さんと支え合いたい
という想い

「童話館ぶっくくらぶ」では、毎月の配本と一緒に、絵本・本のこと、子どもを取りまく社会のことなど、さまざまな話題を取りあげながら、会員の皆さんと交流をはかる会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」をお届けしています。
また、年に数回、毎月の配本と一緒に、子育てのお役にたてるようにと、親のための本をお届けしていますし、子どもと絵本・本についてのご相談をお受けするサポートセンターもあります。

“つながっている”という喜び

「童話館ぶっくくらぶ」は、人と人がかかわり合うための、よい方法のひとつです。離れていても「私のことを想ってくれている人がいる」という実感は、大きな安心感と、励ましと、希望を与えてくれます。
今、会員のおよそ半数はプレゼントとしてご利用いただいています。お孫さんに、親戚や友人のお子さんに、身近な方に、いかがでしょうか。

良質な絵本

私たちは「絵」「言葉」「物語り」という
3つの柱を大切にしています。

  • ・絵が、子どもに見つめられるに足る美術であること
  • ・言葉が、洗練された美しい日本語であること
  • 物語りが、その年ごろの子どもの心の世界と真に響き合っていること

「童話館ぶっくくらぶ」の配本コースには、そのような絵本・本が選定されています。

「読み聞かせ」という特別な時間

いくら良質であっても、ただ手渡すだけでは、絵本はその力を発揮することができません。子どもが絵本を楽しむために必要不可欠なもの、それが「読み聞かせ」です。
子どもをひざに抱いて、隣に寄り添って、共有した時間やぬくもり、物語りをとおした心の通い合いは、かけがえのないものを育んでくれます。
このことは、子どもと絵本についての案内書 小冊子「絵本のある子育て」 でも語られています。

親の皆さんと支え合いたい
という想い

「童話館ぶっくくらぶ」では、毎月の配本と一緒に、絵本・本のこと、子どもを取りまく社会のことなど、さまざまな話題を取りあげながら、会員の皆さんと交流をはかる会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」をお届けしています。
また、年に数回、毎月の配本と一緒に、子育てのお役にたてるようにと、親のための本をお届けしていますし、子どもと絵本・本についてのご相談をお受けするサポートセンターもあります。

“つながっている”という喜び

「童話館ぶっくくらぶ」は、人と人がかかわり合うための、よい方法のひとつです。離れていても「私のことを想ってくれている人がいる」という実感は、大きな安心感と、励ましと、希望を与えてくれます。
今、会員のおよそ半数はプレゼントとしてご利用いただいています。お孫さんに、親戚や友人のお子さんに、身近な方に、いかがでしょうか。

「童話館ぶっくくらぶ」
会員からの声Message from Members

初めての絵本との出会い。
じーっと見て、笑顔。

第1回めの配本を、とても楽しみにしていました。届いたその日に、3か月の娘と読みました。初めての絵本との出会いなので、どんな反応をするかなと、ようすを見ていると、落ちついて、じーっと絵を見ていました。表紙を見せると、にこにこ笑顔になります。私も絵本が大好きなので、親子で楽しめる時間が増え、嬉しく思います。

(福島県・お子さん0才)