プレゼントとして贈るGiving as a Gift

絵本・本はお子さんのご自宅に、
請求書は贈り主さまのもとにお送りします。

「童話館ぶっくくらぶ」は、贈りものとしても喜ばれています。
「読み聞かせの時間を親子で楽しめるように」「本の楽しさを伝えたい」「豊かな人生を送ってほしい」…。
それぞれの想いを込めて、また、子どもたちがよりよく生きていけるようにと願いながら、皆さん、絵本を贈っておられます。
そんな想いと願いのこもった贈りものが毎月届く、こんなに嬉しいことはありません。
“私のことを思ってくれている人がいる”という実感が励ましとなり、子どもたちの未来を力強く支えてくれます。

そして、良質な絵本は、子どもだけでなく、親の皆さんにとっても嬉しいもの。
美しい絵や物語りを楽しんでいるうちに、しぜんと、親と子の心の絆が深まっていくでしょう。
ご出産、お誕生日、入園祝いなどのプレゼントに、また、思いついたときにいつでも、お申込みください。

「絵本は、祖父母と孫の心のかけ橋」

お孫さんの誕生を祝い、成長を支えたい。そんな気持ちを毎月の絵本に託し、
今も多くの祖父母の方が贈っておられます。
人生をより長く生きて、その光と影に出会ってきた人が知る、
人生のふしぎさと喜び、人間の心の善と悪、知恵、経験…。
そんな複雑で大切なことを、すぐれた絵本は、楽しい物語りにのせて、じょうずに語ってくれます。
そうして、子どもたちの感受性を育み、心の世界を豊かにひろげてくれるでしょう。
 また、毎月届く絵本・本は、お孫さんに、祖父母の顔を思いださせてくれるもの。
心に深く刻まれた物語りが、祖父母からの愛情の証として、
いつまでも、そのご家庭に、子どもたちの心に、残りつづけます。

プレゼントでお届けの場合は、毎月、
封筒にこのシールを貼ってお届けします。

シールの画像

贈っている方・贈られている方の声

絵本を贈りつづけてよかった。

孫に絵本を贈りはじめて4年が過ぎたでしょうか。その孫が、今年から小学2年生です。昨年、学校から帰るなり、なぜか泣きだしたとき、孫のママが「好きなだけ絵本を読んであげるから」と言って、持ってきた絵本を読んであげているうちに、心が落ちついて笑顔になった、と聞きました。初めての学校生活やコロナ禍でのストレス諸々あったでしょう。心をリセットさせてくれる絵本の力、また、そんな親子の時間を与えてくれる絵本を贈りつづけてよかったなと思えるできごとでした。

(広島県・お子さん7才)

母親1年間がんばったの、
プレゼントのように感じました。

今回、新しく入会し、初めての絵本が届きました。コロナ禍で、ひとりで子育てをしなくてはいけない毎日のなかで、絵本は、私と息子にとって、心を落ちつかせてくれる大切なツールとなっています。…。息子の1才の誕生日プレゼントにと、両親が会員になってくれましたが、私の母親1年間がんばったの、プレゼントのように感じました。

(神奈川県・お子さん1才)

お申込み後の流れ

お申し込みの流れの図

※お届けやお支払い方法など、ご利用の詳細については、ご利用案内や、お申込みQ&Aをご覧ください。
※海外にお住まいの方へのプレゼントをご検討されている場合は、あわせて海外へのお届けをご覧ください。
※お申込み内容についてこちらからおたずねがある場合や、お申込みの際、ご質問をいただいていた場合は、贈り主さまへお電話を差し上げます。

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