絵本の定期便
douwakan book club
「童話館ぶっくくらぶ」は、
お届けします
1982年の発足以来、
子どもたちが「心豊かに、思慮深く育ってほしい」
という願いをもとに、
全国のご家庭に絵本をお届けしてきました。
「童話館ぶっくくらぶ」は、
お届けする「絵本の質」を大切にし、
子どもたちの心に寄り添ってくれる
絵本をお選びしています。
40年にわたり、「良質な絵本」をお届けしてきた
実績を信頼してください。
そして、お願いしたいことがひとつ。
「良質な絵本」を、親御さんや身近な大人の方が、
子どもたちに読んであげてください。
絵本の中の言葉が、「親(大人)の言葉」として、
子どもたちの心に残り、
生涯にわたって支え続けてくれるでしょう。
ぜひ、「絵本タイム」を作り、楽しんでください。
子どもたちの成長に
「童話館ぶっくくらぶ」がお届けする絵本が
寄り添うことができたら…
それ以上の喜びはありません。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-ill01.png)
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-ill02.png)
「ぶっくくらぶ」
が届けるものWhat “BOOK CLUB” delivers
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo01.jpg)
良質な絵本
私たちは「絵」「言葉」「物語り」という
3つの柱を大切にしています。
- ・絵が、子どもに見つめられるに足る美術であること
- ・言葉が、洗練された美しい日本語であること
- ・物語りが、その年ごろの子どもの心の世界と真に響き合っていること
「童話館ぶっくくらぶ」の配本コースには、そのような絵本・本が選定されています。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo02.jpg)
「読み聞かせ」という特別な時間
いくら良質であっても、ただ手渡すだけでは、絵本はその力を発揮することができません。子どもが絵本を楽しむために必要不可欠なもの、それが「読み聞かせ」です。
子どもをひざに抱いて、隣に寄り添って、共有した時間やぬくもり、物語りをとおした心の通い合いは、かけがえのないものを育んでくれます。
このことは、子どもと絵本についての案内書
小冊子「絵本のある子育て」
でも語られています。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo03.jpg)
親の皆さんと支え合いたい
という想い
「童話館ぶっくくらぶ」では、毎月の配本と一緒に、絵本・本のこと、子どもを取りまく社会のことなど、さまざまな話題を取りあげながら、会員の皆さんと交流をはかる会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」をお届けしています。
また、年に数回、毎月の配本と一緒に、子育てのお役にたてるようにと、親のための本をお届けしていますし、子どもと絵本・本についてのご相談をお受けするサポートセンターもあります。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo04.jpg)
“つながっている”という喜び
「童話館ぶっくくらぶ」は、人と人がかかわり合うための、よい方法のひとつです。離れていても「私のことを想ってくれている人がいる」という実感は、大きな安心感と、励ましと、希望を与えてくれます。
今、会員のおよそ半数はプレゼントとしてご利用いただいています。お孫さんに、親戚や友人のお子さんに、身近な方に、いかがでしょうか。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo01.jpg)
良質な絵本
私たちは「絵」「言葉」「物語り」という
3つの柱を大切にしています。
- ・絵が、子どもに見つめられるに足る美術であること
- ・言葉が、洗練された美しい日本語であること
- ・物語りが、その年ごろの子どもの心の世界と真に響き合っていること
「童話館ぶっくくらぶ」の配本コースには、そのような絵本・本が選定されています。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo02.jpg)
「読み聞かせ」という特別な時間
いくら良質であっても、ただ手渡すだけでは、絵本はその力を発揮することができません。子どもが絵本を楽しむために必要不可欠なもの、それが「読み聞かせ」です。
子どもをひざに抱いて、隣に寄り添って、共有した時間やぬくもり、物語りをとおした心の通い合いは、かけがえのないものを育んでくれます。
このことは、子どもと絵本についての案内書
小冊子「絵本のある子育て」
でも語られています。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo03.jpg)
親の皆さんと支え合いたい
という想い
「童話館ぶっくくらぶ」では、毎月の配本と一緒に、絵本・本のこと、子どもを取りまく社会のことなど、さまざまな話題を取りあげながら、会員の皆さんと交流をはかる会報誌「童話館ぶっくくらぶ通信」をお届けしています。
また、年に数回、毎月の配本と一緒に、子育てのお役にたてるようにと、親のための本をお届けしていますし、子どもと絵本・本についてのご相談をお受けするサポートセンターもあります。
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/themes/douwakan2021/img/bookclub/bookclub-photo04.jpg)
“つながっている”という喜び
「童話館ぶっくくらぶ」は、人と人がかかわり合うための、よい方法のひとつです。離れていても「私のことを想ってくれている人がいる」という実感は、大きな安心感と、励ましと、希望を与えてくれます。
今、会員のおよそ半数はプレゼントとしてご利用いただいています。お孫さんに、親戚や友人のお子さんに、身近な方に、いかがでしょうか。
「童話館ぶっくくらぶ」
会員からの声Message from Members
初めての絵本との出会い。
じーっと見て、笑顔。
第1回めの配本を、とても楽しみにしていました。届いたその日に、3か月の娘と読みました。初めての絵本との出会いなので、どんな反応をするかなと、ようすを見ていると、落ちついて、じーっと絵を見ていました。表紙を見せると、にこにこ笑顔になります。私も絵本が大好きなので、親子で楽しめる時間が増え、嬉しく思います。
(福島県・お子さん0才)