サルコーデ・ナガサキ
季節ごとに、長崎と人の絵を展示した
長谷川集平個展 連作 サルコーデ・ナガサキ。
今月にはいり新しい展示に変わったので、展示してきた48枚の絵はすべて
美術館の収蔵室に眠りました。
また皆さんの目に触れる日を待ちながら…♪
今日は、会期中たくさんの方がメッセージを残してくれた
感想ノートより一部抜粋してすこしご紹介させてください。
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「シューへーさんの 変化球ではなく直球のボールは、本当にまっすぐで
でもやっぱりシューへーさんで。 とてもうれしいです!!」
「やっと本物の本物に会えました。厳しい愛の眼が好きです。」
「我が子とともに読んでじんわり心が温まった長谷川集平さんの作品に再び会えて、とてもうれしいです。」
「なつかしさと笑える(どこかニヤッとする)絵 最高!」
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このほかにも本当にたくさんの素敵な言葉を書いてくださっていて…
長崎の町の情景や、住んでいる人の活気や思いが
集平さんのまなざしを通してたくさんの人に伝わったんだなあ
と、じーんとしました。
あらためて、皆さんご来館ありがとうございました。
感想ノートは大切に、集平さんの元へお届けします!
スタッフⅯ