ぞうの本屋さんブログDouwakan Planning and Public Relations Division Blog

春企画 こぼれ話 ー童話館ぶっくくらぶ 季節のパンフレットより


春企画2023

 

「童話館ぶっくくらぶ」で年に3回(春・夏・冬)、季節のパンフレットをお届けしています。
季節のパンフレットでは、配本コースでお届けしている絵本・本だけでは網羅できないジャンルやおもちゃ、絵本にかかわるグッズなどをご紹介しています。

春企画では、入学や進級のお祝い、新生活を応援するような絵本・本やグッズなど、春にふさわしい内容を…

夏企画では、自然、科学、社会、身体、工作、自由研究といった絵本・本や工作の材料や画材など、夏にふさわしい内容を…

冬企画では、クリスマスプレゼントやお年玉におすすめの、クリスマスや冬に関する本など、冬にふさわしい内容を…

ご紹介しており、「毎回楽しみにしています」という会員の皆さんの声もいただいています。

今は、ご注文いただいた春企画の商品のお届け真っ最中です。たくさんのご注文をいただき、ありがとうございました。
お手元到着まで、楽しみにお待ちいただければ、と思います。

 

今回、初めて、企画の商品の採用、パンフレット作成を担当しました。
会員の皆さんは、どんな商品があったら嬉しいかな、喜んでくれるかな、と思いながらの商品探し。そして、その商品のよさを伝えるためには、どんなパンフレットがいいかな、と試行錯誤しながらのパンフレット作成。ああでもない、こうでもないと、いろいろ新しい試みをとりいれてみましたが、いかがだったでしょうか。

 

今回の春企画で、たくさんの反響をいただいたのは、「がまくんとかえるくん」のコーナーです。「がまくんとかえるくん」2人のファンとして、根強い人気に、とても嬉しくなりました。

ふたりはしんゆうシリーズすべてのお話が1冊になった『ふたりはしんゆう』と、『ふたりはともだち』~『ふたりはきょうも』までのオリジナルは、どちらの注文が多いのか楽しみにしていたところ、結果としては、『ふたりはしんゆう』を買ってくださる方、『ふたりはともだち』~『ふたりはきょうも』を買ってくださる方、半々ぐらいでした。ちなみに、私はとても、とても悩んだ末、『ふたりはしんゆう』を購入しました。「がまくんとかえるくん」の2人がわが家にやってくるのが楽しみです。
『ふたりはしんゆう』、『ふたりはともだち』~『ふたりはきょうも』のいずれの本にも、翻訳者の三木卓さんのあたたかい言葉が添えられていますので、ぜひ、三木卓さんの言葉まで楽しんでくださいね。

 

 

 

 

野ばらの村のピクニックもう1冊、私が推していたのは、『野ばらの村のピクニック』(「野ばらの村の物語」シリーズの1冊)です。
私が子どものころは、『のばらの村のものがたり』シリーズとして、講談社さんから出版されていました。絵がとても繊細で美しいので、大好きだったのですが、重版未定で手に入れることができなくなっていました。
残念に思っていたのですが、出版ワークスさんで、「野ばらの村の物語」シリーズとして、2021年5月から順に出版され始めたのです。講談社版よりもサイズが大きいため、より美しい絵を堪能できるとあって、春をテーマにした『野ばらの村のピクニック』を春企画でご紹介させていただきました。ウィルフレッドが過ごす美しくあたたかい、春の一日。ぜひお手に取ってみてください。

 

 

次の季節のパンフレットは夏!
担当者へバトンタッチし、私もどんな夏のパンフレットになるのか、楽しみにしたいと思います。

ぜひ、夏の企画もお楽しみに。

 

(担当:S)

 


ふたりはしんゆう『ふたりはしんゆう がまくんとかえるくんぜんぶのおはなし』

 作 アーノルド・ローベル
 訳 三木 卓
 文化出版局

 「童話館ぶっくくらぶ」春企画2023にてご紹介

 

野ばらの村のピクニック『野ばらの村のピクニック』

 作・絵 ジル・バークレム
 訳 こみや ゆう
 出版ワークス

 「童話館ぶっくくらぶ」春企画2023にてご紹介

この記事をシェアする