ココロのヒカリ
暑い夏がはじまりましたね!
朝から美術館の庭ではセミ、ちょうちょ、ねこ、トカゲたちが
元気に行動開始しています!
☀
今日は
シンプルな文と 抽象的な絵で描かれたこの絵本。
ココロのヒカリは いつうまれる?
だれかとキモチがひとつになるとき?
ココロのヒカリは ときにワになり
ときに バラバラ
なぞなぞみたいな ココロのヒカリ
ココロのヒカリで よがあける
「ココロのヒカリ」という言葉、なんだか素敵ですよね。
喜ぶのも 楽しむのも 落ち込むのも 立ち上がるのも
ココロ次第なんだという
シンプルなことに、改めて気づかせてくれました。
最後のページ
「ココロのヒカリでよがあける」で締めくくるのも
余韻にひたらせてくれていいなあ~
。。。
と。
思ったスタッフⅯでした(まだ余韻に浸っています♪)
詩の本は その時の感情(ココロ)次第で
とらえかたが変わるから面白いです♪