好きな児童書の映画4つ ♪♪♪♪
6月14日 今日は手羽先記念日!
わが娘が泣いて喜びそう!
・・・はおいといて。
さてさて、
長くつ下のピッピ、パディントン、
ピーターラビット、モモ、はてしない物語、
指輪物語、ハリーポッター……
映画になった児童書はたくさん!
で、あまり知られてないような感じで
私の好きな映画を4つご紹介!
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/4fd0b5038c338354b5d8d76999508436-e1528589648332.jpg)
「ネコのミヌース」徳間書店 アニー・M・G・シュミット(作)カール・ホランダー(絵)西村由美(訳)
ミヌ―ス役の女優がすごくかわいい
オランダの映画!素敵なラブストーリー♡
次は
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/e5fe02444fd1736fe72ce6570a0a1c52-e1528590010357.jpg)
「ポッパーさんとペンギンファミリー」文溪堂 R&F・アトウォーター(著)R・ローソン(絵)上田一生(訳)
『空飛ぶペンギン』という題名で
ジム・キャリー主演!面白かったーー!!
そして
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「テラビシアにかける橋」偕成社 キャサリン・パターソン(作) 岡本浜江(訳)
ジェシーとレスリーの淡い恋の物語が
せつなすぎます……
少年ジョシュ・ハッチャーソンと
少女アナソフィア・ロブの演技に泣きました。
最後に
![](https://douwakan.co.jp/wp-content/uploads/2018/06/1e683107487cf49a9a021cdc43d50228-e1528592473682.jpg)
「砂の妖精」福音館 E・ネズビット(作) H・R・ミラー(画) 石井桃子(訳)
これは大好きな世界です。
『ジム・ヘンソンの不思議の国の物語』
という題名で、主演の
『チャーリーとチョコレート工場』の
フレディ・ハイモアがかわいい!
どれも10年以上前の映画かなー
また観たくなりました。(手羽先食べながら ♬)
今は大人になったフレディ・ハイモアのテレビドラマ『グッド・ドクター』に、はまっているアラフィフIでした。