祈りの丘絵本美術館INORI-NO-OKA Picture Book Museum

企画展のご案内

想いを馳せて… 太田大八の世界

開催期間
2022年1月12日(水)~4月3日(日)
開館時間
10:00〜17:30(入館は17:00まで)
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
会場
祈りの丘絵本美術館 2階大フロア
  • あとかくしの雪

    • 大川悦生 文・太田大八 絵
      ポプラ社 1981年初版(絶版)
      絵本の絵の場面 10点

    みすぼらしいなりの坊様・弘法大師が旅先で出会う人々との関わりの中で、 人間の真の姿、冬景色を太田氏が静かに描きます。

  • DINOSAURS BUUGIE-WOOGIE

    • 太田大八 著者
      トムズボックス 1993年 限定出版(絶版)
      絵本の絵の場面 9点

    テーマは「絶滅」。 かつて同じ地上に存在していた恐竜たちを讃えた イラストレーションのみの世界。

  • その他「もしも・・・」なども展示しております。

  • 太田大八

    1918〜2016年

    1918年大阪に生まれる。幼少年期を長崎県で過ごす。多摩美術大学在学中に第二次世界大戦勃発。広島の近郊で原爆を体験。戦後まもなくから絵本や子どもの本の挿絵を描き、以後、半世紀近くにわたって、子どものための創作を続ける。線描から日本画を思わせる繊細な水彩さらに油絵に至るまで、作品によって多彩な画風を用いる。 しかし、対象が子どもだからといって、甘さや妥協を許さない芸術性の高い作品が多い。多くの受賞があるが、1999年、長年の子どもの文化への寄与により、モービル児童文学賞を受賞。作品に『かさ』(文研出版)、『やまなしもぎ』(福音館)、『絵本西遊記』(童心社)など多数。

大道あや・中村忠二・伴敏子・東平哲弥 常設展も同時開催