サンタクロースっているんでしょうか?
12月18日 ☀
あっという間にクリスまであと1週間 🎄
昨日、Mが涙した「くろうまブランキー」。
今日は私が読み返してたった今、涙した本
「サンタクロースっているんでしょうか?」
ある少女の質問に、新聞社の記者が答えた本です。
8才の少女が新聞社に出した1通の手紙。
『きしゃさま
‥‥‥‥‥‥‥
ですから、おねがいです。おしえてください。
サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?』
この切実な質問に、新聞社の記者は愛情をこめて、お返事をだしました。
何度か読みましたが、そのたびに言葉にひきこまれます。
信じる心、想像力、愛情、全てを持ち続けたい…と、感じました。
一千年のちまでも、百万年のちまでも、
サンタクロースは、子どもたちの心を、
いまとかわらず、よろこばせてくれることでしょう。
この本を、子どもにも大人にも読んでほしいな、、、
Iでした。