ぞうの本屋さんブログDouwakan Planning and Public Relations Division Blog

4月29日「昭和の日」


 

あっというまに4月も終わりを迎えようとしています。

進級や進学で新生活が始まった方も、少しずつ新しい環境に慣れてきたころでしょうか。お疲れもでてくる時期かもしれませんが、ゴールデンウィークがもう目前です。旅行やおでかけ、おうち時間を満喫するなど、考えるだけでもワクワクしてきますね。

 

さて、そんなゴールデンウィークにはいくつかの祝日がありますが、その幕開けとなる429日は、「昭和の日」という祝日です。「昭和の日」とは、激動の日々を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日として制定された祝日です。

昭和には、アジア・太平洋戦争がおこり、広島と長崎に原爆が投下されるなど、日本にとっても、それまでの生活を一変させる歴史的できごとがありました。そして、そこから復興を遂げ、高度成長期を経て発展していったのです。今の生活を送れるようになったのは、現代の私たちには想像もつかないような激動の時代を乗り越えた、先人たちの努力があってこそ。「昭和の日」はそんな昔の日本のようすを知り、今の生活に感謝する日といえるのではないでしょうか。

身近に昭和生まれの方がいたら、昔の暮らしの話を聞いたり、昔の遊びを楽しんだりすることで、現代の私たちの生活を顧み、未来について考えるきっかけになることを期待します。

 

昔の遊びといえば、「ぶっくくらぶ」でも『伝承おりがみ・伝承あやとり(全2冊)』(「大きいくるみ〜大きいさくらんぼコース」およそ4〜7才・親のための本)という本を紹介しています。

折り紙とあやとり、どちらも少ない道具でたくさんのものを生みだすことのできる、昔ながらの遊びです。初めて出会うお子さんはもちろん、遊び方を忘れてしまった大人の方にも、おすすめの1冊になっています。

 

便利で楽しいものがあふれている今だからこそ、ゲームやスマホなど文明の利器から少し離れて、昭和の時代に思いをはせる時間を過ごしてみてください。

 

(担当:N)

 


 

 『伝承おりがみ・伝承あやとり(全2冊)』

 童話館出版編集部/編著
 ヤスダ イクコ/絵
 童話館出版 ▶詳しくみる

  ▶「ぶっくくらぶ・親のための本」についてはこちら

 

 

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