いぬの絵本、大集合!! -いぬのひ
11月1日は、「ワン ワン ワン」という鳴き声にちなんで、「犬の日」とされているそうです。
そこで今回は、犬が登場する絵本をご紹介したいと思います!
犬は、長いあいだ、人間のすぐそばで生活してきた動物のひとつですね。
今では、家族の一員として、ペットとして、迎えられることが多くなりましたが、狩猟犬や警察犬、介助犬、補助犬など、仕事や生活のパートナーとして活躍することも少なくはありません。
絵本や本のなかでも、その活躍はバラエティー豊かです。
・「冒険」や「友情」、そして「愛」の語り手として、主役を
・その賢さを活かして、人間や他の動物たちを助ける脇役として
・日本の昔話では、幸福をもたらす神の使い手として
・赤ちゃんや小さい子の絵本では、身近な存在として
さまざまな表情を見せてくれる犬の絵本・本は、「ぶっくくらぶ」のラインナップのなかにもたくさん!
『いぬがいっぱい』(「たんぽぽコース」およそ0~1才)
『ベンジーのふねのたび』(「大きいくるみコース」およそ4~5才)
『どうながのプレッツェル』(「小さいさくらんぼコース」およそ5~6才)
『はなさかじい』(「小さいさくらんぼコース」およそ5~6才)
『みつけたものとさわったもの』(「大きいさくらんぼコース」およそ6~7才)
『ずどんといっぱつ すていぬシンプだいかつやく』(「大きいさくらんぼコース」およそ6~7才)
『わんわん探偵団』(「大きいみかんコース」およそ8~9才)
皆さんは、どれがお好みでしょうか?
この機会に、ぜひ1冊手にとってみてはいかがでしょうか?
この記事をシェアする